抜け毛と更年期の関係について

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抜け毛と更年期の関係について

抜け毛の原因には、女性ホルモンの1つであるエストロゲンが大きく関わっています。

 

エストロゲンとは毛髪の成長を促したり、ヘアサイクルの成長期を長く続けさせたりという髪の毛にとって大事な役割をしています。

 

更年期に差し掛かると、そのエストロゲンの分泌が急激に減少してしまうためにヘアサイクルが乱れ、その結果、薄毛・抜け毛になってしまうのです。

 

では、ヘアサイクルが乱れるとはどういうことかと言いますと、ヘアサイクルには成長期・退行期・休止期の3つがあります。

 

そのうちの、成長期を長く続かせることで、長くしっかりとした太い元気な髪を伸ばすことができます。

 

しかし、エストロゲンが減少し成長期が短くなると、元気に育つことができなかった髪の毛は細い髪になってボリュームが無くなり、髪の毛の量も減ってしまいます。

 

結果、髪の分け目も目立ってしまうことになります。そして成長期より、髪の毛の成長を止めてしまう休止期の方が長くなるため、より元気な髪の毛が生えてこれなくなっています。

 

女性は、男性の薄毛・抜け毛と症状の出方が違って、女性の場合は髪の毛が全体的に抜けていくので、抜け毛になっていても、その症状に気づきにくいことがあります。

 

気づいた頃には、だいぶ症状が進んでいる可能性があります。そのようなことにならないためにも、予防しておくことが大切です。

 

予防する方法とは、食生活を見直すことです。大豆に含まれるイソフラボンには、エストロゲンと同じような作用をすると言われています。

 

その為、食事のときに意識してイソフラボンを摂ることによって元気な髪を成長させることができます。

 

他には、シャンプーを見直してみることです。頭皮に合わない物を使用していると頭皮にトラブルが出たりして、抜け毛の原因になりかねません。

 

自分の頭皮に合ったシャンプーを使い、肌にストレスを与えないよう、正しくシャンプーしましょう。又、頭皮をマッサージしてあげるのも良いですね。